自分が何かとつながっている感覚を持つことを助けるプラクティスである。それは友人、同僚、家族、味方になってくれる人、愛情のある人、自然や芸術に同様の関心をもつ人とのつながりだ。
自分と他者とのつながりが感じられるときにこそ、私たちは力づけられ、また自由に動きやすくなる。
* * *
静かな場所で、椅子の背もたれを使わずに背中をまっすぐにして座る。
深く呼吸する。
背中はまっすぐでも身体はリラックスしている。両足は水平に床についていて、手は自然にひざの上にある。
あくまで‘ゆっくりと’プラクティスを進めること。
深く呼吸する。
1. 「◯◯が聞こえます」
(その場所で何でもよいから、聞こえてくる音を挙げる)
深く呼吸する。
「◯◯が見えます」
(何でもよいから、目にとまった色、物、動きを挙げる)
深く呼吸する。
「◯◯を感じます」
(何でもよいから、身体でとらえられる感覚を挙げる。感じとるために充分な時間をとろう)
深く呼吸する。
2. 次のように言う。
「私は、Xとつながっている」
(誰かの名前、ペット、好きな音楽や絵のタイトル、自然環境の景観、仲間どうしのグループや組織を指す言葉を挙げる)
例として「私は、自分の妻とつながっている」
深く呼吸する。
3. 「そしてXとつながっていることで、私はYともつながっていると感じます」
例として「そして妻とつながっていることで、私は自分の娘ともつながっていると感じます」
深く呼吸する。
4. 「そしてYとつながっていることで、私はZともつながっていると感じます」
例として「娘とつながっていることで、私は自分のインナー・チャイルドともつながっていると感じます」
深く呼吸する。
5. 「そしてZとつながっていることで、私はWともつながっていると感じます」
例として「インナー・チャイルドとつながっていることで、私は自分の驚く心(sense of wonder)ともつながっていると感じます」
深く呼吸する。
6. 「◯◯が聞こえます」
(その場所で何でもよいから、聞こえてくる音を挙げる)
深く呼吸する。
「◯◯が見えます」
(何でもよいから、目にとまった色、物、動きを挙げる)
深く呼吸する。
「◯◯を感じます」
(何でもよいから、身体でとらえられる感覚を挙げる。感じとるために充分な時間をとる)
深く呼吸する。
7. さらにもう一度、新しいつながりを示す言葉で始める。
「私は、Aとつながっている」
(誰かの名前、ペット、好きな音楽や絵のタイトル、自然環境の景観、仲間どうしのグループや組織を指す言葉を挙げる)
深く呼吸する。
8. 「そしてAとつながっていることで、私はBともつながっていると感じます」
深く呼吸する。
9.「そしてBとつながっていることで、私はCともつながっていると感じます」
深く呼吸する。
10. 「そしてCとつながっていることで、私はDともつながっていると感じます」
3回、深く呼吸する。
このページの先頭から、さらに2回このプロセスをくり返す。