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チャーリー・バーデンホップ のおすすめ書籍
精神と自然—生きた世界の認識論
グレゴリー・ベイトソン [著], 佐藤良明 [訳] :新思策社
20世紀を代表する偉大な思想家ベイトソンの才気が光る一冊。彼の著作はどれも簡単な内容ではないがそれでも読むたびに魅了される。NLPを本気で学ぼうとする人はもちろんのこと、生命、人間的尊厳、学習理論、ロジカル・タイプ、ダブル・バインド理論への理解を深めたい人には必読の書。
精神の生態学
グレゴリー・ベイトソン [著], 佐藤良明 [訳] :新思索社
慣れている人にとっては読んだことがある内容に感じるかもしれないが、ベイトソンをこれから知ろうとする人には手っとり早く概観できる論文集。一本のひもで世界をまるごと束ねてしまうベイトソンの語り口はほんとにすごい!
愛という勇気—自己間関係理論による精神療法の原理と実践
スティーブン・ギリガン [著], 崎尾英子 [訳] :言叢社
精神療法の分野に新しい概念をもち込んだ療法医スティーブン・ギリガンの代表的著作。特定の教義に根ざした方法ではなく、人間がもつ心の痛みへの深い理解に根ざした精神治療のアプローチを、世界でもっともすぐれた催眠療法家スティーブン・ギリガンに学ぼう。
自己組織化と進化の論理—宇宙を貫く複雑系の法測
スチュアート・カウフマン [著], 米沢富美子 [訳] :日本経済新聞社
決してやさしく読める本ではないが、カオスや進化に関する深くて魅力的な考察には引き込まれてしまう。
人間コミュニケーションの意味論〈I〉臨床生成文法 リチャード ・バンドラー, ジョン・グリンダー [著], 尾川丈一 [訳] :ナカニシヤ出版
人間コミュニケーションの意味論〈II〉ミルトン・エリクソンの統語パタ−ン ジョン・グリンダー, リチャード・バンドラー [著], 尾川丈一, 福井尚和 [訳] :ナカニシヤ出版
あなたを変える神経言語プログラミング
リチャード・バンドラー, ジョン・グリンダー [著], 酒井一夫 [訳] :東京図書(「王子さまになったカエル」の改題版)
リフレーミング—心理的枠組の変換をもたらすもの
リチャード・バンドラー , ジョン・グリンダー [著], 吉本武史, 越川弘吉 [訳] :ヒューマン・グロウス・センター
上記4タイトルとも、2人のNLP提唱者による初期のNLP基礎理論。
どれも重要。
催眠誘導—エリクソン・メソード決定版
ジョン・グリンダー, リチャード・バンドラー [著], 小宮一夫 [訳] :アニマ2001
エリクソン催眠を学ぶビギナー向け。質の高いコミュニケーションと催眠療法とのつながりを学びたい人に最適。
セカンドブレイン—腸にも脳がある!
マイケル・D・ガーション [著], 古川奈々子 [訳] :小学館
私たち誰もが自分の内臓にもつ「第二の脳」について医療研究者ガーションが語る。心と身体に関する最近の研究にふれることができる本。
脳の右側で描け
ベティ・エドワード [著], 北村孝一 [訳] :エルテ出版
見ること、描くこと、そして学ぶことに関して根底から捉えなおす。この本のエクササイズで自分の絵を描く能力を再発見することになるだろう。
新インナーゲーム—心で勝つ! 集中の科学
W.ティモシー・ガルウェイ [著], 後藤新弥 [訳] :日刊スポーツ出版社
テニスのプレーがうまくいったとき、頭で「正しい打ち方」などは考えていないものだ。ティモシー・ガルウェイはコートの上で、そして職場や家庭といった日常の場面で、自分を信頼し、リラックスした集中を保つ方法を解説する。あらゆる種類のコーチが読むべき本。(同著者のシリーズにインナーゴルフ、インナースキー、インナーワークの邦訳がある)
セムラーイズム
リカルド・セムラー [著], 岡本 豊 [訳] :新潮社
「世界でもっとも普通じゃない職場のサクセス・ストーリー」といううたい文句どおり、すべての従業員がその人間的価値を尊重され、組織と人の両方が成長するための天才的なアイデアがつまった一冊。
禅とオートバイ修理技術—価値の探究
ロバート・M・パーシグ [著], 五十嵐美克, 兒玉光弘 [訳] :めるくまーる
何といっても、私の精神の旅の出発点となった哲学書。
アメリカン禅カルチャーの古典。
指輪物語
J.R.R.トールキン [著], 瀬田貞二, 田中明子 [訳] :評論社
世界最高のフェアリィ・テール。
シンディ・フランクリン のおすすめ書籍
フォーカシング
ユージン・T・ジェンドリン [著], 村山正治 [訳] :福村出版
クライエントの状態が好転するための鍵はセラピスト側の働きかけではなく、クライエントが自分の内部でフェルト・センスを感じとれるか否かにある。1970 年代にシカゴ大学でこの研究を行ったジェンドリン博士はこのプロセスを「フォーカシング」と呼んだ。本書はフォーカシング実践のための手ほどきが段階ごとに示された実際に役に立つ一冊。
アンコモンセラピー—ミルトン・エリクソンのひらいた世界
ジェイ・ヘイリー [著], 高石 昇, 宮田敬一 [訳] :二瓶社
短期療法の分野の革新的なセラピストであり、風変わりで、ユーモラスで、深い知性とやさしさをもったエリクソンの事例集。「精心道」、自己間関係理論、 NLPいずれもがエリクソンのアプローチから大きな影響をうけている。偉大な治療家の仕事ぶりを学ぶにしろ、人間について学ぶにしろ、あるいは純粋に楽しみとして読むのもいい。誰にとっても得るものがある本。
馬と話す男—サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンティ・ロバーツの半生 モンティ・ロバーツ [著], 東江一紀 [訳] :徳間書店
馬と調教師の関係を描いた映画 “モンタナの風に吹かれて(The Horse Whisperer)”のもとになった感動的な啓蒙書。馬を傷めつけるのではなく、彼らが使う言語を「聴く」ことで馬をならす方法をあみだしたモンティ・ロバーツの物語。これは私たち自身にとっても、自らの哺乳類としての資質に対して厳しくあたるのか、それとも耳を傾けるのかという視点をもたらしてくれる。まさに「精心道」の基本概念と共通している。そしてこの本ぜんたいがわくわくする冒険的な物語。
下尾崎 勉 のおすすめ書籍
ブッダに会ったらブッダを殺せ
シェルドン・B・コップ [著], 野矢茂樹 [訳] :青土社
著者は経験豊かな療法医として、そして苦悩をかかえた一人の生身の人間として、自分にとって生きる力となった数々の物語を語ってゆく。精神の旅の巡礼者が学ぶのは、他の誰でもない自己の物語を語ることなのだから。アメリカでは70年代から現在まで長く読みつがれている精神世界の古典。
ハウ・キャナイ・ヘルプ?—助け合うときに起こること
ラム・ダス, P・ゴーマン [著], 吾妻典子 [訳] :平河出版社
誰かを助けようとするとき、自分自身への疑いや、要求や、抵抗と直面することになる。その挑戦に向き合うことが自分と他者を成長させる道なのだろう。自然な思いやりの発露から、燃え尽きてしまうほどの援助活動まで、共に歩む道を見つけようとする世界の人々から集められたたくさんの感動的で意義深いストーリーがいっぱい詰まった贈り物のような一冊。
こころを聞く
崎尾英子 [著] :大修館書店
「人間が人間を精神的に援助する」ための修錬を積む者には最低限何が必要なのかを、理論と技法と実践例によって詳しく解説した本。治療者自身が率先して自己の内面への下降を試み「自分とつながる」ことの意味。そして、語られる言葉と語られない言葉の両方に開かれた関心を保つことの重要さ。人間として「生きていくこと」の技術を磨こうとするすべての人に。
かよいあいたい心たち—親と子が築く基本ルール
崎尾英子 [著] :言叢社
子どもを支えることば—立ちすくむ家族へ
崎尾英子 [著] :言叢社
相手が大人か子どもかにかかわらず、自分が獲得した知識とわずかの知恵を、自分にとって大切な人間の可能性を伸ばすように動員しているか、それとも自覚なしにさらなる無力感に追い込むように動員しているのか——その違いに気づいていないとしたらそれは悲劇以外の何ものでもない。「私」と私以外の人を含む有機的に絡み合った「全体」を捉えるシステム論の見地から、閉塞状況に陥った人間を援助しつづける著者の力量は見事というほかはない。読むたびに発見するものがある。
魂の文章術—書くことから始めよう
ナタリー・ゴールドバーグ [著], 小谷啓子 [訳] :春秋社
禅を学び続けながら全米各地で文章教室を開く著者の、ものを書くことへの情熱にあふれた魅力的な一冊。読むといつも心が元気になる本。(「クリエイティヴ・ライティング〈自己発見〉の文章術」の改題版)
文化としての時間
エドワード・T・ホール [著], 宇波 彰 [訳] :TBSブリタニカ
エントレインメント(体動リズムの同調)をはじめとして、「精心道ワークショップ」でしばしば焦点があてられるテーマを多く含んだ古典的ともいえる一冊。原題は “Dance of Life(生命のダンス)”。
逆説と対抗逆説
M.S. パラツォーリ他 [著], 鈴木浩二 [監訳] :星和書店
問題行動をくり返す近親者をかかえた家族を援助するとき、「悪者さがし」をしてしまいがちな直線的因果論によらず、症状さえも「好ましいもの」としてとらえる円環的治療モデルが、事例を通して明確に示されている。ときに逆説的に聞こえがちな、精心道の基本理念を理解するうえでも役に立つ本。
老子の思想—タオ・新しい思惟への道
チャン・チュンユアン [著], 上野浩道 [訳] :講談社
多くある類書の中でもこのハワイ大学教授チャン・チュンユアン(張鍾元)による本書が、僕個人にとっては平坦すぎず難解すぎず最適のテキスト。もしこの邦訳がなければ僕はタオイズムに目を向けることはなかったかもしれない。なお、当サイトの英詩のセクションでタオイズムの原典「道徳経」が読める。
シャーマンズボディ—心身の健康・人間関係・コミュニティを変容させる新しいシャーマニズム
アーノルド・ミンデル [著], 青木 聡, 藤見幸雄 [訳] :コスモスライブラリー
メタスキル—心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢
エイミー・ミンデル [著], 諸富祥彦 [訳] :コスモスライブラリー
プロセス指向心理学(POP)を提唱するミンデル夫妻の著作。「魂の癒し手」として古代から存在するシャーマンの技に学ぶことから、現代の心理療法がとりうるユニークで意義深い道を探る。
パッショネイト・マリッジ
デイヴィッド・シュナーチ [著], 竹内泰之, 崎尾英子 [訳] :作品社
結婚またはそれに類似する親密な二者関係を、自分に与えられた人間としてのあらゆる可能性を試す鍛練炉として捉えたシュナーチ博士の著作。“自由さはパートナーを押し離すことから得られるのではない。相手と自分の2人にとって充分なスペースを自分が作れるようになることから得られるのだ”(本文より)
考え方と生き方を変える10の法則—原因分析より解決志向が成功を呼ぶ
ビル・オハンロン [著], 阿尾正子 [訳] :角川書店
晩年のミルトン・エリクソンに直接学んだ生徒のひとり、ビル・オハンロンによる一般向け書籍 “Do One Thing Different” の邦訳。
内臓が生みだす心 NHKブックス
西原克成 [著] :日本放送出版協会
臓器移植の後に、性格や味の好みが変わることが意味するものは? 人間の精神(こころ)のありかを考えさせられる本。
からだぐるみのかしこさを—新たな人間関係の創出へ向けて
つるまきさちこ [著] :野草社(新泉社)
〈身心(からだ)〉とコトバ
つるまきさちこ [著] :野草社(新泉社)
太古の昔からひとを生かし続けてきたものは、ひとをモノ化して考える頭で動く知ではなく、実感を伴って動く身体に備わった知=かしこさ、なのだ。自分たちのからだ感を「育て合い、ともに生き合う」ことを真正面から捉えた貴重な一冊。
過剰と退屈—情報社会の生活の質
O. E. クラップ [著], 小池和子 [訳] :勁草書房
情報の受け手でいることは観客で居続けることだとするなら、いったい人はいつ「自分の生」を生き始めるのか?次のような一節が印象的。“情報処理は駿足の馬であるのにたいして、「意味」は遅い馬である。そして最高の意味である「知恵」は、たとえくるとしても最後に到着する(187頁)”
ことばが劈(ひら)かれるとき
竹内敏晴 [著] :筑摩書房
相手にこえが届くとはどういうことか。こえで相手に「ふれる」のだ。からだが世界に向かって自己を超えるとき——それを著者は「からだが劈(ひら)く」とよぶ。まるで演劇の稽古の現場に立会っているかのような、読みごたえのある本。
こころの対話
伊藤 守 [著] :講談社
“聞くこと”は相手に服することじゃない。ただ相手とおなじ「いま、ここ」を共有していくための第一歩。日本におけるコーチングの第一人者がやさしい言葉で語るコミュニケーションの基礎の基礎。
天使のおそれ—聖なるもののエピステモロジー
グレゴリー・ベイトソン, メアリー・キャサリン・ベイトソン [著], 星川 淳 [訳] :青土社
「天使もおそれて立ち入らない」聖なる精神の領域をめぐって、巨匠ベイトソンとその娘メアリーの2人が語る。
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